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アロマルーム | 華乃雫 | ![]() |
| トップ > アロマの基礎(精油とは) |
| 精油とは何でしょう |
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精油(エッセンシャルオイル)は、芳香植物がもつ有効成分が濃縮されて作られる、純度の高い物質です。 水には溶けず、アルコールやオイル類などに溶けます。 揮発性がとても高く、さまざまな特性をもつ複雑な化学物質を豊富に含んでいるのが特徴です。 精油は濃縮された香料原料ですから、必ず薄めて使います。 希釈度は1%以下にします。 |
| 精油の抽出法 |
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精油は、植物の花びらや葉、茎、果皮などに含まれています。 水蒸気蒸留法 精油の植物原料を蒸留器に入れ、下から水蒸気を通すと 植物のエッセンスが水やそのほかの物質といっしょに蒸発していきます。 その気化した蒸気を冷却すると、エッセンスは精油に、蒸気は芳香蒸留水になります。 蒸留水はフローラルウォーターとして利用されます。 圧搾法 グレープフルーツやレモンなど、果実の皮から抽出する時に用いられます。 果皮と果実を分離させ、果皮から芳香油と果汁を搾り、しばらく放置すると果汁の上に分離した精油が取れます。 現在は、ローラーや遠心法による機械で圧搾し精油を得ています。 この方法は精油が熱による変質を受けないので、自然のままで香気を保ちます。 冷浸法・温浸法 ジャスミンやオレンジフラワーなど、おもに花から抽出する場合に使います。 動物性油脂を塗った板に花びらを広げて香り成分を吸収させ、芳香物質だけを取り出す方法です。 |
| 精油の選び方 |
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精油を選ぶときに最も大切なことは、芳香物質から抽出された、天然のものであることです。 ポプリオイルなどと混同しないように注意しましょう。 そのためにも信頼できるメーカーのものを選びましょう。 精油には多くの種類があり、選ぶのに迷いがちです。 まずは自分の好きな香りを見つけて使ってみましょう。 |
| 精油の取り扱い方 |
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精油は濃縮された純度の高いものです。 天然のオイルですが、直接肌につけたり、口に入れたりすることは避けてください。 目元や口元などのデリケートな部分には、希釈した精油であっても、使用するのは控えてください。 ☆マッサージオイルのように直接肌につける場合は、必ず薄めて使います。 希釈濃度は1%が標準です。敏感肌の人は0.5%を目安とします。 1%とは50mlのキャリアオイルに対して精油10滴になります。 0.5%は精油5滴となります。 原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないでください。 ☆3歳以下の乳幼児への使用は避けます。 12歳以下の子供の場合は、大人の半量で試してから使います。 ☆誤飲、誤用を防止するため、ペットや子供の手の届かない所に保管します。 ☆敏感肌、アレルギー体質の人は、事前にパッチテストで試してから、使用します。 ☆光感作用のある精油に注意しましょう。 たとえば、ベルガモットやレモン、スイートオレンジやグレープフルーツ などのカンキツ系の精油には光感作用があります。 使用した直後に紫外線に当たると、赤く腫れたり、 シミになったりすることがあります。 日中や外出前に使用することは避けてください。 ☆お年寄や妊婦、肌がデリケートになっている状態では、使用する精油や 使用方法に充分注意してください。 種類によっては妊娠中にダメージを与えるものがあります。 ☆合成オイルとの混同はしないようにします。 (ポプリオイルとは異質です) |
| 精油の保存方法 |
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精油は、日光、熱、金属などの影響を受けやすく、香りが変化したり、色が変わったりすることがありますから、保存方法には気をつけましょう。 精油は褐色やブルーなどの色がついた遮光性のあるガラスビンに保存します。 未開封なら約2年、開封したら1年程度が品質保持の目安です。 またカンキツ系は半年程度。 逆に、サンダルウッドやパチュリーのように年月を重ねるほど質が向上する香木系もあります。 保存場所は、直射日光が当たらない、風通しのいい冷暗所に、ビンを立てて保存します。 揮発性が高いのでフタをきちんと閉めておきます。 ☆湿気や火気も厳禁です。 |